2014年8月26日

ケガの治し方


昨日の新月は、なんかやる気マックスになっちゃって、自宅の外側の大掃除をしてしまいました。外側というのは、庭とか建物の周囲です。

いやあ、目からウロコでした。

普段、生徒さんには「背中」に意識を向けましょうなんて、えらそうなこと言ってますが、わおっ!うちの裏側、こんなにほったらかしやん・・・不要物の一時保管所=堆積所(一時保管のつもりが永久保管に・・・)

昔よりだいぶ綺麗にはしてるんですが、じゃ、こっちを正面にできるかというと、そそれはちょっと、どころか御冗談でしょ!なレベルです。

しかも、この裏側は鬼門にあたる方角なので、できるだけ風通しよく、気持ちのいい空間にしなければならない。はずなのに、、、

そこで一念発起するのが、新月パワーですよね。
予定外の大掃除となりました。

というような桜子日記はどうでもいいんですが、その際、あろうことか指先を傷つけてしまいました。イタ~~イ!!

ここから本題ね。

子どもの頃、怪我したり痛いところがあると、無意識に手を当てていたと思いますが、これは手にヒーリングパワーがあることを、人類が経験的に知っているからと言われています。レイキのハンドヒーリングと同じことを無意識にしているわけですが、もうひとつ、「ふうふう~」と息を吹きかけるのもやりませんでした? 痛いところにふうふうすると、なんだか痛みがなくなるような、軽くなるような、そんな気がしたものです。

じつはこれも無意識なヒーリングです。

「いき」が動詞になると「いきる」になります。息は生命エネルギーそのものなんですよ。
それを患部に吹きかけるのは、「手当て」とならぶ卓抜なヒーリングテクニックです。

そんなわけで、私もハンドヒーリングと「ふうふう」ヒーリングで、自己治癒力マックスにして指先ケアしました。

経過はもちろん良好ですよ~ d(゚-^*) ナイス♪















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