2014年6月15日

いわゆるゴミ部屋


ついに開幕しましたね。
サッカーW杯で盛り上がってる(盛り下がってる?)日本にあって、球技にはまったく無縁な桜子がお送りいたします本日のブログ。

もう、毎日ブログアップって、夏休み日記レベルの内容しか思い浮かばないんですけど・・・

そんな中、今日、衝撃的現実を垣間見てしまった家政婦はみた(古っ)

ゴミ部屋って、ナマで見たことはなかったのですが、今日、通りすがりに、半開きになったドアから見てしまいました。

当サロンに来られたことのある方は、ご存じだと思いますが、きらりは、枯山水の石庭かってほど、何もありません。(あいにく石もない)

そんな部屋がある一方、ものすごい部屋だってあるんですよねこの世には。

垣間見たその部屋は、映画のシーンのために、念入りに作りこんだような「ザ・ゴミ部屋」でした。

汚部屋の住人に関しては、心理学的に、またスピリチュアル的に色々言われますが(私も色々言いたいですが)、人が何を言っても、所詮、外野ですよ。

それよりなにより、こんな部屋で毎日暮らせるなら、どんな状況に陥っても、風呂に入りたいとか、着替えたいとか、ダニが・・・とか、空気の汚れが・・・とか、文句なんか言わないだろうなあ、と思いました。ある意味、うらやましい。

運気だって今がきっと最低線ですよね。これから、ダンシャリとか色々したら上がる一方ですもん。現状維持に汲々としている人より、今後の楽しみが大きいってことじゃないですか。うらやましい。

そんなゴミ部屋、くれぐれも健康にだけは気をつけて、生活してください。






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