2013年11月30日

セイキムレイキと私


きらりでは、セイキムレイキ(SSR)の伝授講座もご提供しております。
ですが、セイキムレイキという名称を耳にするのは初めて、という方も多いんじゃないかと思います。発展系レイキの中では、カルナレイキ®ほどメジャーじゃないですもんね。

そんなマイナーなレイキにどうして興味を持ち、ティーチャー資格まで取ったか?
しかも、近所に講座がなくて、わざわざ関西にまで出向いてですよ。
不思議ですよねえ、ほんとに。

じつはこれには長くて深いストーリーがあるんです。
詳しくは書けませんが、書ける範囲で書いてみようと思います。

物語の始まりは、かなり以前のマルタ旅行です。
マルタは、今では、ちょっとメジャーな観光スポットになっていますが、私が行ったときはまだユーロ導入前で、地中海の片田舎アイランドって感じでした。

マルタ共和国は、マルタ島とゴゾ島という二つの島で構成されているんですが、私の場合、両方の島に滞在すること3週間。地中海の碧い海と、青い空と、光る風にすっかり魅了され、夢のような日々を過ごしておりました。

マルタ共和国には古い古代遺跡があちこちに点在しています。これらの遺跡はエジプト文明より古いとか、アトランティス大陸の名残りとか、まあ色々言われております。


博物館展示品 美しいスパイラル










そんな遺跡の中でも、とりわけ私の心を捉えて離さなかったのは、ゴゾ島のタチェンチの丘にある廃墟となった神殿跡でした。

ここはマルタ国内でも最古の神殿があった場所と言われています。さすがに最古だけに、跡かたもなくすべて土に還っていましたが、茫漠たる石ころと雑草の広場に立つと、そこがかつて神殿だったことがはっきりと分かりました。目の前に広がる青く光る海と空、吹きわたる風、まさに聖域にもってこいのロケーションです。目のいい人なら、海のかなたにアフリカ大陸も見えそうなくらいでした。

そんな地中海からはるかに隔たったここ極東の島国へ帰ってきて、いつもの日常生活に復帰していたある日、気功のクラスでのことです。

気功をしていると、変性意識状態になることがままあるものですが、気持ちいいタチェンチの丘をイメージしながら気功していたとき、いきなり右肩のほうに、なんだかエジプト系っぽいおじさんが出現しました。

えっ、なに、この人?

と一瞬、思いましたが、すぐ神殿の神官だと分かりました。

で、何? 

とさらにツッコミいれましたが、彼はなにも言わず、ただ黙って横にいるだけ。
そのうち消え失せてしまいました。

何が言いたかったのかなあ・・・と少々気がかりでしたが、当時の私の力では、答えを引き出すまではできなかったのでしょう。また出て来てくれたらと思いましたが、望んですぐ出現してくれるわけもなく、そのままになってしまいました。

その後、あいにく神官さんの再登場はありませんでしたが、引き続き、こういう類いの経験があり、これはちょっと本気出して地中海文明に取り組んでみないといかんゾと思いはじめました。

その後の体験はこちら→ 五芒星と六芒星
http://d.hatena.ne.jp/tarotsakurako/20130412/p1

その後、かなり経ってから、セイキムレイキの存在を知ったわけです。
で、これはなにがなんでも受けてみなくちゃと。

セイキムレイキ(SSR)はエジプト系レイキで、宇宙の中心とつながる壮大なヒーリングシステムです。エンジェルのパワーも活性化します。セイキムレイキで学ぶシンボルは、自身の霊性の向上だけでなく、人(自分や他者)をヒーリングするときにも、かなり役に立ちます。近頃は、私もヒーリングの現場で、ウスイやカルナでカバーしきれない部分に、積極的に使うようにしています。

やはり、レイキは使えば使うほど磨かれるものだと、つくづく思います。
皆さんも、是非、お持ちのレイキを十二分に活用されてくださいね。
そして、セイキムレイキに少しでもご興味もたれましたら、遠慮なく、お問い合わせください。











...................................................
きらり メニュー
http://inoxsakurako.blogspot.jp/p/blog-page_628.html
...................................................

2013年11月27日

タロットで一年を占う-ホロスコープ・スプレッド-


先日、ソーラーリターンの記事をアップしましたが、タロットでも、一年の流れを見る方法があります。それがホロスコープ・スプレッド。

普通、タロットは、現状を軸にして、近い将来の可能性をカードにおろす占法なので、一年というロングスパンは、どちらかというと不得意です。一年てけっこう長いですからね。自分が変わると未来も変わるし、それをまあ、ムリヤリ見てやろうという強気な展開法がホロスコープ・スプレッドなわけです。

だから、気軽にいつでもやっていいものではなくて、年の始めとか誕生日など、自分にとって節目の時期にやると、かなり正確な答えが得られると言われています。

そういうワケで、私は誕生日にやっております。
で、今日もやりましたよ、ホロスコープスプレッド。

使うのはタロットカードの大アルカナ22枚。
大アルカナだけなので、小アルカナが読めない入門レベルの方でも楽しめるというありがたさがあります。

逆に、フルデッキ78枚を使いなれた方は、大アルカナだけというのは、ちょっと大きすぎて読みにくいと感じるかもしれません。ですが、一年というロングスパンを占うためには、大きなカードを使うべきなんですね。小アルカナは短期的なカードですから、ここはドーンと、少々うるさいけれど大アルカナを並べましょう。
月初めに月運なんかをこのスプレッドで占う場合は、小アルカナのほうが適していると思いますけど。


 
1から12までの意味は、ホロスコープのハウスとだいたい同じです。
それぞれの星座のキーワードを思い出せばOK。

1のカード 牡羊座の定位置
本人のカード。性格、考え方、行動。
13のキーカードと12の潜在意識と合わせて読む。

2のカード 牡牛座の定位置
金銭、仕事、所有欲。
6の肉体的な労働能力と10のキャリアのカードと関連させることによって、仕事から得られる収入を見る。
また、4の家庭カードや7、8の結婚関連のカードとのつながりから、財産や資産の得失などを見る。
 
3のカード 双子座の定位置
国内旅行、勉強、コミュニケーション。
5の恋愛カードと合わせてみることで、愛情表現が通じているかどうかなどを判断する。

4のカード 蟹座の定位置
家庭、不動産、転居。

5のカード 獅子座の定位置
恋愛、レジャー、子ども、遊び。
1のカードでメンタル面、8のカードでセクシュアル面を見て、恋愛運を判断する。
11の交友関係カードを合わせ見ることで、恋の進行状況などを見る。

6のカード 乙女座の定位置
健康、肉体的な仕事能力、ペット。
8や12のカード、13のキーカードと合わせ読むことによって、より詳しい病気健康運が分かる。

7のカード 天秤座の定位置
結婚、パートナー運、共同経営者との関係、法律問題。
結婚問題は8のカードも一緒に見る。
配偶者運は、1、4、10、13などを総合して判断する。

8のカード 蠍座の定位置
遺産、財産、死とセックス。
相続問題は、2、4、10のカードを見て総合判断する。
自分が被害者になる事件が起こるかどうかは12のカードとの関連でみる。

9のカード 射手座の定位置
スピリチュアル、学問、宗教、海外旅行、外国。

10のカード 山羊座の定位置
キャリア、天職、社会生活。

11のカード 水瓶座の定位置
交友関係、サークル活動。
恋愛問題は5の恋愛カードと合わせ見る。5に良いカードが出ていても、11のカードが悪ければ、その恋は消えてしまう可能性が高い。

12のカード 魚座の定位置
障害、潜在意識。
タロットでは、13のキーカードを補足するように読む。13のカードが悪くても、12のカードが良い意味なら救いの道が残されている。

13のカード
総合運。1年のキーカード。

ちなみに、ホロスコープ・スプレッドは、すべてのカードを読む必要はないと言われています。遺産相続できるような家族親戚もない時に、わざわざ相続問題を考える必要はないし、中学生が結婚運やら仕事運を見る必要はないということです。

とはいえ、人生は、様々な要素が複雑にからみあい、一筋縄ではいかないところがありますから、一応、全部あけて見るのは必要でしょう。が、一枚ずつ几帳面に読んでいくより、優先順位をつけて、必要なテーマを深く読みこんだほうが、自分にとって役立つ結果が得られます。

補足ですが、大アルカナカードには対応する星が決まっていますよね。悪魔=土星とか。
その星とスプレッドの星座の相性も合わせて読むと、さらに深いリーディングができます。
きらりのタロット講座では、さらに詳しくお教えしております。よかったらどうぞ!

 
 ...................................................
きらり メニュー
http://inoxsakurako.blogspot.jp/p/blog-page_628.html
...................................................

 

 



2013年11月26日

レイキヒーリング初心者


きらりにも「レイキは初めて」というお客様が、多数お見えになります。
考えてみれば、誰だって、初めての時が必ずあるものです。

ヒーリング経験ゼロで、いきなり「伝授お願いします!」という方もいらっしゃいます。
勇気あるなあ、なんて感心しますけど、考えてみれば、私もそうでした(笑)。
すぐその気になっちゃうタイプなんですよね。(←調子者)

私のことを言えば、あの頃、そもそもレイキって何をするものなのか、よく分かってなかったと思います。ただ「気を使って何かいいことができるんだろう」くらいのもんで。(ヤレヤレ・・・)

あらためて言えば、レイキは癒しの技術です。
自分も癒せますし、他人も癒せます。動物や植物も癒せます。
ストーンなどの鉱物や室内の空間も、浄化してパワーを活性化できます。

色んなことに使えますが、おもに使うのは、やはり人(自分や他者)に対する癒しです。
私はそう思います。

レイキは不思議なもので、受講して伝授を受けていく過程で、人(自分や他者)に対する見方や態度がどんどん変わってきます。講座修了後も、人(自分や他者)を積極的に癒し続けていると、この変化変容は止まることなく進行していきます。その結果、様々な状況の変化が感じられるわけです。

さて、話をもとに戻すと、レイキヒーリングは、身体を直接刺激するマッサージとは違う気持ち良さがあります。何も感じないこともあると、一応、申し上げてはいますが、何も感じなかった方は、実は、ほとんどいらっしゃいません(笑)。エネルギーを受け取ろうという積極的な意志があれば、素晴らしい体験ができると思います。施術後の効果も、自覚のあるなしにかかわらず、しっかり出ます。

もし、初めてで迷ってらっしゃる方がいらっしゃれば、えいやっ!と一度、ヒーリングを体験してみてください。サロンはご自分のピンときたところでいいと思います。「縁」って天運ですもんね。これはお客様の側はもちろんのこと、サロン側にとってもそうなんですよ。

ご縁のあるお客様、きらりは門を広くあけてお待ちしております。(*^_^*)

レイキヒーリングの上手な受け方はこちら↓
http://inoxsakurako.blogspot.jp/2013/05/blog-post_11.html


 
 ...................................................
きらり メニュー
http://inoxsakurako.blogspot.jp/p/blog-page_628.html
...................................................

 

 


2013年11月22日

ソーラー・リターン(太陽回帰)2013

ソーラー・リターンとは、厳密には、
「自分が生まれた瞬間と同じ場所に、太陽が戻ってくること」です。

まあ、早い話が誕生日ってことですわね。

占星術では、このソーラーリターン時のホロスコープで、次の誕生日までの一年間の運勢が予測できるといいます。

しかし、私はタロットは読めますが、星は読めません(涙)。
で、去年から、ホロスコープは読めなくても、なんとなく概観できる「サビアンシンボル」でソーラーリターン図を読んでいます。

このソーラーリターン図は、太陽だけは生まれた時と同じ位置ですが、他の星はみんな違っています。そのため、毎年サビアンシンボルが変わり、読み続けていると、結構おもしろい。

で、今年もソーラーリターン図をネットで作成して、度数を求めてみました。
色んな星がありますが、関心のあるテーマの星を読んでみました。
ご興味ある方、ご自分の誕生日の参考になさってください。

ちなみに、ソーラーリターンのホロスコープは、「ソーラーリターン」で検索すると、色々使えるサイトがヒットします。
サビアンシンボルは「サビアン辞典」でどうぞ。

     
太陽 (個人統合)  いて4度49分 ※誕生時と同じ位置
【サビアンシンボル】射手座5度
1匹の年老いたフクロウが、大樹の枝に単独でとまっている

昔から知恵や狡知の象徴だといわれているフクロウは、人が眠っている夜にひとり目覚めている生き物だと思われている。
ここから、人の無意識的な面、なかなか気がつかない隠れた面、またときには魔術的な世界に通じてくる度数だと解釈できる。
また、人が眠っている時間や、人のいない隠れたひそかな世界での、特殊な驚くべき体験を暗示することも多い。
一般に潜在意識は、心の裏側の世界だといわれていて、フクロウの度数を持つ人は、この裏側の意識をうまくコントロールする技巧が発達するケースが多く、しかし表向きはポーカーフェース、なにも知らぬ顔の人もいるので、あなどりがたい個性だといえよう。

※幼い時から、年寄りフクロウの度数を背負って生きております・・・(~_~;)


月 (一年の精神状態)  おとめ17度34分
【サビアンシンボル】乙女座18度
ウィジャ盤(西洋版こっくりさん)

潜在意識からの衝撃によって、いままでの自我があらかた破壊されてしまうと、今後の生きる方針を考える場合、意識の深いレベルから到来するメッセージを読む技術が大切になってくる。これが占い的な能力として成長するケースが多い。
この度数を持つ人は占い師、とくにアストロロジャーとして有能であるといわれている。
この度数では、まだ潜在意識から届くメッセージを意識的に制御しておらず、むしろ制御しないことで、深いものをのぞくという技能だ。
牡羊座9度、水瓶座13度とこの度数の3つは、占いに関連した職業を持っている人の大半にあらわれてくる。
とくに個人が今後どう生きるべきか、という難問に正しい解答を探り出すことのできる能力が、この度数だといえる。

※来年は、タロット占いに力入れようかしら・・・(^^ゞ


AC (一年の基本的体質) いて17度6分
【サビアンシンボル】射手座18度
海岸で遊ぶ子供たちの頭が、日除け帽で保護されている

未成熟な個人が無意識や霊的なエネルギーを扱うときに生じる危険を避けるために、保護者が登場する。
縄文時代の古い時期から、社会とか文化の成立条件には、自然界の力に対して、人間とくに子供たちを守るための集団化した防衛的な目的というものがあった。
こうした強烈すぎる自然界の力から人を保護する、というのがこの度数の主題だ。
だが、保護の名のもとで、人間の可能性を阻害してしまう可能性もある。
多くの人は、自分がおかれた現実を直視せず、危機感を感じないままで生きることができるが、この度数の持ち主は、こうした平和な状況のなかでも、本当は危機が迫っていることに敏感に気がつく人が多い。
シンボルで語られているように、子供たちは日射病がどのようなものか、まったく知らないで楽しそうに遊んでいる。
この度数の人は、危機管理的な立場にむかう傾向が強い。

※種の存続のために全力を尽くしますわ!(#^.^#)


MC (一年の仕事、世間の評判) てんびん9度51分
【サビアンシンボル】天秤座10度
狭い急流を無事に渡って、カヌーが静かな水面にたどりつく

天秤座6度から、人間が願望を実現するさいに遭遇する、大きな反動や不安な感情などを体験する過程がはじまったが、10度で、あらかた人の心の法則について知り抜くところまでいたることができた。
ある程度、自分の感情のはたらきをコントロールすることができるし、心理的に揺れても、そのなかで平静を装うこともできるようになった。
自己の目的を果たすには、いろいろな出来事が起こり、多くの人が挫折しそうになるが、こうした心のはたらきに対して熟知していく度数だ。
内的な啓示・直感を、躊躇することなく、表現できる勇気もある。
ものごとを実現するのに、十分な慎重さをもった人だといえる。

※頑張りまっす!(^^ゞ


ということで、はい、もうすぐ誕生日なんですよねえ。
いくつになっても、妙に嬉しいもんです。ヽ(^◇^*)/

 













...................................................
きらり メニュー
http://inoxsakurako.blogspot.jp/p/blog-page_628.html
...................................................

2013年11月21日

包み込まれる感じ


どこかのサイトで、カルナレイキは、ウスイレイキと違って、ヒーリーとヒーラーがともにエネルギーに包み込まれて一緒に癒されていくのを感じる、と書いてあるのを読んで、ああ、そういう見方もあるんだなぁと思いました。というのも、カルナはもちろんのこと、私はウスイでヒーリングしている時も、よくそう感じるんですよね。

エネルギーの感じ方って、本当に人それぞれです。

でも、セイキムレイキはちょっと違います。ていうか、かなり違う(笑)。

ふたりを包み込んで癒すというより、いや、そもそも「癒す」というより、すごいエネルギーが入ってくるという感じになるようです。「ようです」というのは、お客様の感想だから。私自身もセイキムのアチューンメントを受けた時、そう感じました。こんなエネルギーもあるんだなと。

まだ、あまりセイキムを使ってヒーリングする機会はないので、これが結論ではないかもしれませんけど。もしかしたら、使いこんでいくうちに、感じ方が変わってきたりするのかもしれません。

エネルギーの世界は面白いですね。

博多駅のイルミネーションもきれいだけど。
















...................................................
きらり メニュー
http://inoxsakurako.blogspot.jp/p/blog-page_628.html
...................................................

2013年11月16日

セルフヒーリングが続かない


初級(1st)講座のあと、21日間はしっかりセルフヒーリングに励んでくださいねと、きらりではお願いしています。ウスイレイキの初級伝授後は、これから長く深く続くエネルギーワークの基礎になる期間ですから、できるだけしっかりした土台を築くために、自分自身を浄化し、エネルギーになじみ、太いパイプを作っていかなければなりません。

レイキを習い始めたばかりの方々は、やる気満々なので、全然問題ありません。
セルフヒーリングが頭打ちになるのは、上級(3rd)修了後です。

このころはエネルギーも馴染み、多種類のエネルギーの使い分けもでき、人にもヒーリングでき、エネルギーワークが一番充実するはずの時期なのですが、セルフヒーリングはサボリがちになってしまいます。というか、もうしなくていいでしょ、と思いがちです。

たまに気が向いた時にしても、当初のような楽しさ、気持ち良さが感じられなくて、また、やめてしまう。これが続くと、せっかく身につけたパワーが、だんだんしぼんでいきます。もったいない・・・

レイキなどのエネルギー体験は、人によって感じ方が違うので一概に言えませんが、私自身の経験から言えることは、最初はどんどんエネルギーシフトしていくのが実感でき、手から出るエネルギーも毎回刺激的に感じられ、嬉し楽しいばかりの時期が続きました。

ですが、途中から、頭打ちになっちゃうんですよね。
これは、以前は「刺激」として「違和感」を感じていたエネルギーレベルに自分自身がステップアップしてしまい、もう「刺激」ではなくなってしまうからだと思われます。

「刺激」だけを追い求めているうちは、どんどん新たな「刺激」がほしくなりますが、レイキにそれを求めている限り「深み」には到達できません。そういうことも、だんだん分かってきます。

「初心にかえる」というのは、そういうときに響く言葉なんだと思います。

もし、いま、数年前習ったレイキをお蔵入りさせている方がいらっしゃったら、もう一度、手を当ててみてください。求める心があれば、応えてくれるのがレイキです。積み重ねることで、変化は確実に起こります。














...................................................
きらり メニュー
http://inoxsakurako.blogspot.jp/p/blog-page_628.html
...................................................




2013年11月13日

チャクラについて


レイキを学ぶ上で、重要な概念のひとつが「チャクラ」です。

チャクラは身体の中心にあるエネルギーの出入口で、チャクラがバランスよく活性化すると、自己の本質が輝き、イキイキと生活することができます。チャクラを浄化し活性化する方法は様々ありますが、深部から無理なく確実に調整できるというありがたい特性をもっているのがレイキです。

そんなチャクラ。言葉は知ってるけど、詳しいことはよく知らないって方が多いのではないでしょうか。ここでは、ちょっと基本的なことを書いてみたいと思います。


もともとチャクラ( चक्र)とはサンスクリット語で「車輪・円」を意味する言葉です。
インドのヨーガでは、人体の頭部、胸部、腹部で、輪、あるいは回転する車輪のように光っているように感じられるポイントをそう呼びました。数は6~8カ所と諸説あり、必ずしも一定ではないようです。

チャクラが描かれたヨーガ行者の図
19C初頭の彩色写本、大英図書館所蔵
伝統的なヨーガでは、チャクラの位置は次のように考えられています。

第1チャクラはムーラーダーラ・チャクラ(mūlādhāra-cakra)と呼ばれ、脊柱の基底にあたる会陰(肛門と性器の間)にあります。ここには蛇の姿をした女神クンダリニーが眠っていると考えられています。

第2チャクラはスワーディシュターナ・チャクラ(svādhişţhāna-cakra)と呼ばれ、陰部にあると考えられています。「スヴァ・アディシュターナ」は「自らの住処」という意味。


第3チャクラはマニプーラ・チャクラ(maņipūra-cakra)と呼ばれ、腹部の臍のあたりにあると考えられています。「マニプーラ」とは「宝珠の都市」という意味。

第4チャクラはアナーハタ・チャクラ(anāhata-cakra)と呼ばれ、胸にあると考えられています。「アナーハタ」とは「二物が触れ合うことなくして発せられる神秘的な音」を指します。

第5チャクラはヴィシュッダ・チャクラ(viśhuddha-cakra)と呼ばれ、喉にあると考えられています。「ヴィシュッダ・チャクラ」は「清浄なる輪」という意味。

第6チャクラはアージュナー・チャクラ(ājñā-cakra)と呼ばれ、眉間にあると考えられています。「アージュニャー」は「教令、教勅」という意味。

第7チャクラはサハスラーラ(sahasrāra)と呼ばれ、頭頂にあると考えられています。sahasra は「千」、ara は「輻」〔や〕を意味し、千手観音の千手千眼はこのチャクラのこと、という説もあるそうです。


インド人が観たこのチャクラは、その後、インド仏教のタントラ密教にも取り入れられ、それを継承したチベット密教でも7つのチャクラが明記されているそうです。

「チャクラ」は西洋へも伝播しました。いま、西洋レイキなどヒーリングの分野で言われる7つのチャクラというのは、西洋に伝わったチャクラです。古代インドのチャクラとは微妙に変化し、脊椎や神経叢に関連するエネルギー・センターと考えられています。専門家によって位置や機能も微妙に異なる意見があるようです。

当サロンでは、チャクラの位置や機能の「正しさ」にこだわりすぎることなく、かといって無視することもなく、レイキと関連する情報として、できるだけ分かりやすく幅広くお伝えしております。レイキエネルギーをより高めるために、チャクラに関連するワークもおこなっています。ご興味ある方のレイキ講座ご受講を心よりお待ちしております。(*^_^*)


...................................................
きらり メニュー
http://inoxsakurako.blogspot.jp/p/blog-page_628.html
...................................................

2013年11月9日

月食カレンダー


月食(lunar eclipse)とは、地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象のことです。必ず満月の時に起こります。ただ、満月が常に月食にならないのは、前日の日食記事に書いたように、黄道と白道の5度のずれによります。
※日食カレンダー http://inoxsakurako.blogspot.jp/2013/11/blog-post_8.html

しかし、一生のうちに自分の眼で体験できる皆既日食は本当に稀なのに対して、皆既月食はそれより多いと感じます。

これは、日食と違って、月食は、月が見える場所であれば地球上のどこからでも同時に観察可能だからだそうです。この場合の「月が見える」というのはつまり、昼間じゃないということでしょうか。また、回数は年2回と決まっているものでもないそうで、1回の年もあり、日食より少ないわけですが、どこからでも見られるという点で、やはり目にする機会は増えるわけです。

現代では、日食は大騒ぎになりますが、月食はいまいちフィーバーしにくいというか、そこまで話題にならないように思います。これは、月というのが基本的に、いつも形や色を変える天体だからじゃないかなと思いますが、古代においては、煌々と闇を照らす明るい満月の光は、昼の太陽にも匹敵するほど貴重な光だったはずですから、その光がなくなるというのは、これはもう大変な天変地異だったに違いありません。

ちなみに、皆既月食の月は、完全にその明るさを失ってしまうわけではなく、赤銅色と呼ばれる鈍い赤色になるそうです。これは、太陽光線がわずかに屈折し、夕焼けと同じような原理で赤い色で月の表面を照らすためだと言われています。太陽光線の屈折は大気の状態に左右されますから、毎回の皆既月食の明るさ(赤さ)は、食の規模はもちろん、大気の透明度にも大きな影響を受けるというわけです。

来年以降の月食暦を転載しました。参考にしてください。

ちなみに、月食途中の欠けた月が昇ってくることを月出帯食といい、欠けたままの月が沈むことを月没帯食というそうです。

2014年04月15日 皆既月食 日本の一部で部分月食が見える(月出帯食)
2014年10月08日 皆既月食 日本で見える

2015年04月04日 皆既月食 日本で見える
2015年09月28日 皆既月食 日本で見えない

2017年08月08日 部分月食 日本で見える

2018年01月31日 皆既月食 日本で見える
2018年07月28日 皆既月食 日本で見える(月入帯食、一部では部分月食のみ)

2019年01月21日 皆既月食 日本で見えない
2019年07月17日 部分月食 日本の一部で見える(月入帯食)

(データ:国立天文台 http://www.nao.ac.jp/astro/sky/phenomena-list.html





















...................................................
きらり メニュー
http://inoxsakurako.blogspot.jp/p/blog-page_628.html
...................................................


2013年11月8日

日食カレンダー


先日、11月3日は新月で、アフリカなどでは金環皆既日食が見られました。
去年の日食フィーバーを思い出したのは、私だけでしょうか。

日食(solar eclipse)とは、太陽が月によって覆われる現象で、必ず新月の時に起こります。なら、新月の時は必ず日食が起こってよさそうなもんですが、年2回くらいしか起こりません。これはどういうワケかしら? ずっと不思議に思ってました。

調べてみると、こういうことだそうです。

太陽が動く道を黄道といい、月の道を白道という。太陽は黄道を一年で一周し、月は白道を約1カ月で一周する。もし黄道と白道とが一致していれば、新月には必ず日食が起こるはずだが、黄道と白道は約5度の傾きでずれているため、日食は、太陽・月が黄道・白道の交わる点付近にいる時に限られる。この時期が、年2回、多い時で3回となる。

去年、買い占めた(笑)日食グラス、今度はいつ出番があるか、調べてみましたよ。
日本国内では2019年の部分日食ですね。

2013年11月03日 金環皆既日食 (中心食)北大西洋、アフリカなど

2014年04月29日 金環日食 (中心食)南極
2014年10月24日 部分日食 (部分日食)北米など

2015年03月20日 皆既日食 (中心食)北大西洋、北極海など
2015年09月13日 部分日食 (部分日食)アフリカ南部、南極など

2016年03月09日 皆既日食 (中心食)インドネシア、太平洋など
2016年09月01日 金環日食 (中心食)南大西洋、アフリカ、インド洋など

2017年02月26日 金環日食 (中心食)南太平洋、南米、南大西洋、アフリカなど
2017年08月22日 皆既日食 (中心食)北太平洋、アメリカ、北大西洋など

2018年02月16日 部分日食 (部分日食)南米南部、南極など
2018年07月13日 部分日食 (部分日食)オーストラリア南部、南極など
2018年08月11日 部分日食 (部分日食)ヨーロッパ北部、アジア北部など

2019年01月06日 部分日食 (部分日食)日本(全国)、アジア東部、北太平洋など
2019年07月03日 皆既日食 (中心食)南太平洋、南米など
2019年12月26日 金環日食 (中心食)アラビア半島、インド、東南アジアほか

2020年06月21日 金環日食 (中心食)アフリカ、アジア、太平洋など
2020年12月15日 皆既日食 (中心食)南太平洋、南米、南大西洋など

(データ:国立天文台 http://www.nao.ac.jp/astro/sky/phenomena-list.html














...................................................
きらり メニュー
http://inoxsakurako.blogspot.jp/p/blog-page_628.html
...................................................